公開日: 2026.10.20
デザインの古さやスマートフォンでの見づらさ、更新のしにくさが気になってリニューアルを考え始めたものの、何から決めればよいかわからない。本記事は、そうした企業のWeb担当者の方に向けたものです。
ホームページリニューアルは、目的と現状の課題を先に整理し、社内の体制を整えてから制作会社に依頼すると進めやすくなります。期間と費用もページ数や機能などの条件で変わるため、早めの見通しが大切です。リニューアルを考え始めてから公開するまでに担当者が決めておきたいことを、順に見ていきます。
この記事は、こんな人におすすめ!
自社ホームページリニューアルの社内担当者様
自社ホームページのリニューアルを検討中の方
自社のホームページを持っているが扱いに困っている方
本記事では、構成やデザイン、機能を見直し、ホームページ全体を作り直すことをリニューアルと呼びます。一部だけを直す改修とは、進め方も社内の負担も同じではありません。まずは、自社の課題がどちらで解決できるかを見極めることから始めましょう。
課題が一部のページや機能に限られる場合は、リニューアルではなく改修で足りることがあります。改修は、既存のホームページを残したまま、問題のある箇所を直したり機能を加えたりする方法です。見直す範囲や社内の作業などで、両者を比べます。
| 項目 | リニューアル | 改修 |
|---|---|---|
| 見直す |
構成・ |
一部の |
| 向いている |
事業の |
一部だけの |
| 社内の |
原稿の |
対象の |
| URLを |
ホームページ |
対象の |
表のとおり、両者は社内の作業量やURLへの影響も異なります。事業の変化に合わせて情報を組み直したい場合や、不具合が全体に及んでいる場合は、リニューアルを選ぶと判断しやすいでしょう。なお、お知らせの追加など日常的に内容を書き換える作業は、本記事では「更新」と呼び、改修と分けて扱います。
現在のホームページに次のような不具合がある場合は、なるべく早く見直すべきといえます。特に、ユーザーが必要な情報にたどり着けない状態は、早めに解消したいところです。不具合の範囲に応じて、改修かリニューアルかを選びましょう。
こうした不具合を放置すると、取引先の方や自社について情報収集している方に、良い印象を与えにくくなります。営業のためにホームページを用意しているのに、「自社のホームページを管理できていない会社」とみなされてしまうかもしれません。
また、ホームページの不具合以外に、ブランドイメージの刷新などでもホームページのリニューアルは有効な手段といえます。
リニューアルを検討するタイミングは、見た目・集客・使いやすさ・運用のいずれかに課題が出たときや、会社の節目を迎えたときです。何年ごとと一律に決まった周期はないため、公開からの年数よりも、次のような状況に当てはまるかで判断します。
服やヘアスタイルにトレンドがあるように、ホームページのデザインや機能にもトレンドがあります。
現状のホームページのデザインを一新したい、新たな機能に合わせて構成も見直したい場合は、ホームページリニューアルを検討すべきタイミングです。一部の機能を足すだけなら、改修で対応できる場合もあります。
ホームページを訪れるユーザーはどういった方が多いのか?よく訪れるユーザーの志向に合ったホームページデザインになっているかも重要なポイントになります。例えば、主力のサービスや、対象とする業界が変わったときも、リニューアルのタイミングといえるでしょう。
ホームページはWebでの集客ツールの1つです。古いホームページでは、表示速度やスマートフォンでの見やすさ、ページ同士のつながりなど、検索からの集客に関わる設計が、今の使われ方に合っていないかもしれません。問い合わせが減っているなら、アクセス数と問い合わせ率のどちらが落ちたかを確かめましょう。
さらに、MA(マーケティングオートメーション)ツールなどを組み込み、見込み客の管理や育成を効率化することも、リニューアルの目的になります。問い合わせまでの導線も見直す対象です。
デザイン性や機能性が高くとも、実際にホームページを閲覧するユーザーが使いにくいと感じる設計の場合も、リニューアルを検討する必要があるでしょう。
人目を引くデザインや優れた機能を備えたホームページでも、使い方がわからなければユーザーは離れてしまいます。離脱率の上昇や、各ページを回遊してもらえないといった弊害が起きやすくなる点にも注意が必要です。
また、古いホームページは表示パフォーマンスが落ちている場合もあり、ユーザーが離脱してしまう要因にもなりえます。リニューアルでは、画像の容量や読み込み方法なども見直して表示速度を上げ、ユーザーがストレスなく見られる状態を目指しましょう。
ホームページの更新や運用コストが重い場合も、リニューアルを検討するタイミングです。1つの更新業務でも、数が重なれば大きなコストになりえます。ホームページの更新が大変だから、更新する頻度が下がってしまったということも多いのではないでしょうか?
そこで、リニューアルで簡単に更新できる仕組みを取り入れ、日常の作業としてホームページの更新や解析ができる環境を整えましょう。それだけでも、更新や運用の手間を減らせる場合があります。更新頻度が高いページは、運用を簡略化できる設計を制作会社に提案してもらうとよいでしょう。
会社の体制が変わる場合やアニバーサリーを迎えるタイミングも、ホームページリニューアルの機会です。企業イメージを伝えたり、これまでの感謝とこれからの歩みを表明したりする目的で行われることがあります。
リニューアルは、目的と課題の整理、社内の予算と体制づくり、制作会社の選定、制作と公開の順に進めます。各段階で決めることを先に知っておくと、制作会社とのやり取りや社内の確認が滞りにくいでしょう。
まずはホームページリニューアルの目的・目標を設定しましょう。目的には「自社認知の拡大」「ブランディング」「問い合わせ数増加」などがあります。目的は何のためにリニューアルするか、目標はその達成度を測る数値で、「問い合わせ数増加」が目的なら月の問い合わせ件数が目標になります。
目的・目標が定まったら、自社視点で構わないので、現状のホームページの問題点や課題を洗い出しましょう。ここでは、今起きている不具合や不満を「問題点」、目的のために解決すべきことを「課題」と呼び分けます。
課題は、アクセス数や問い合わせの数、よく見られているページなど、現状の数字とあわせて整理します。公開後に何が改善したかを比べやすくなるためです。同業他社のホームページと見比べ、自社に足りない情報や導線を洗い出しておくと、改善の方向性が見えてくるでしょう。
リニューアルの失敗の一つは、目的があいまいなまま進め、デザインの好みの議論が先行することです。公開後に成果を判断できなくなるため、デザインの方向性は目的と課題を整理してから決めましょう。
制作会社を探す前に、予算の上限と社内の担当者を決めておきます。リニューアルでは原稿の用意や確認など発注側の作業も多く、窓口の担当者だけでは判断できない場面が出てくるためです。
経営層や営業など、ホームページに関わる部署とは目的を共有し、誰が何を確認・決定するかを決めておきましょう。途中で関係者の意見が加わって修正が増えると、期間と費用が膨らむ失敗につながりかねません。
自社でまとめた目的・目標、問題点や課題に沿って、ホームページリニューアルを依頼する制作会社を探します。
重要なのは「自社でまとめた目的・目標、問題点や課題に沿って」という点で、例えば機能を充実させたいという目的があるのに、デザインに優れた制作会社に依頼するといった齟齬が生じないように気をつける必要があります。選ぶ条件は、後半の「依頼する会社の選び方」をご覧ください。
ホームページリニューアルを依頼する制作会社が決まったら、制作会社側で実際に制作が進んでいきます。
制作会社だけでなく、発注側にも確認や認識のすり合わせといった工数が発生します。ホームページ制作を支援する当社の場合、工程ごとの期間の目安は次の表のとおりで、規模の区分は、後の「リニューアルの期間と費用の目安」の表と同じです。設計は構成案の作成、開発はコーディングを指します。
| 工程 | 約10 |
約25 |
約50 |
|---|---|---|---|
| 設計 | 3週間 | 4週間 | 5週間 |
| デザイン | 4週間 | 6週間 | 8週間 |
| 開発 | 4週間 | 6週間 | 8週間 |
| 検証・ |
1週間 | 2週間 | 3週間 |
表は、制作会社が設計を始めてから公開するまでの工程の目安です。社内での目的の整理や制作会社選びにかかる期間は含まないため、その分の期間も見込んで、早めに準備を始めましょう。
制作は大きく3つのフェーズに分かれ、前のフェーズで決めた内容をもとに次へ進むのが一般的です。フェーズごとに発注側が確認することを決めておけば、手戻りを減らすことにつながります。
構成案作成フェーズでは、制作会社のディレクターと一緒に、各ページに入れる内容を決めます。発注側は、伝えたい情報や必要な原稿が漏れていないかを、この段階で確認しましょう。
デザインフェーズでは、構成案をもとに見た目を仕上げます。自社のブランドや目的に合った印象になっているかは、この段階で確認しておきたい点です。コーディングフェーズでは、デザインをブラウザで見られる形に組み上げるため、発注側の作業は表示や動作の確認が中心になります。
コーディングが終わったら、公開前のテストに進みましょう。表示崩れやリンク切れ、フォームの送信、スマートフォンでの表示、アクセス解析の計測タグなどを確認し、問題があれば制作会社に修正を依頼します。社内でも確認の担当を決め、テストの期間をスケジュールに確保しておきましょう。
制作が完了したら、公開作業に移ります。制作会社に任せられる場合もありますが、ネットワークやセキュリティの管理の関係で、自社での対応が必要になることもあります。自社でサーバーやドメインを管理している場合は、社内の情報システム担当者と制作会社で、公開時の手順を確認しておくとよいでしょう。
新たなホームページが公開されたあとは、当初に定めた目的・目標が実現できているかを数字で確認します。リニューアルだけで改善できる範囲には限りがあるため、公開後も改善を続けることが大切です。
関連記事:「リニューアルだけ」で終わりはNG!成果改善のためにホームページ(WEBサイト)制作後にやるべきことについて
当社が支援する場合、リニューアルの目安は約10ページで3〜4か月、約50ページで5〜7か月です。約25ページはCMS(コンテンツ管理システム)の導入を含みます。費用とあわせた2026年10月時点の目安は、次の表のとおりです。
| 規模の |
期間の目安 | 制作費 |
|---|---|---|
| 約10ページ | 3〜4か月 | 50〜 |
| 約25ページ |
4〜5か月 | 200〜 |
| 約50ページ | 5〜7か月 | 400〜 |
表の期間と制作費は、設計から公開までの目安です。公開後の保守・運用などの費用を含むかと、約25ページ以外の規模でCMSを導入するかは依頼の内容で変わるため、見積もりの内訳で確認しましょう。
期間と費用は、ページ数だけでなく、CMSの導入やデザインの作り込み、既存コンテンツの移行の範囲などによっても変わります。それぞれが期間と費用にどう影響するかを、次の表で比べます。
| 要因 | 期間への |
費用への |
|---|---|---|
| ページ数 | 多いほど |
ページ単位で |
| 機能・ |
設計と |
実装の |
| 原稿・ |
遅れると |
制作会社に |
| デザインの |
案の数・ |
オリジナルの |
| 既存 |
URLの |
移行する |
| 社内の |
確認待ちが |
修正が |
期間に大きく影響するのは、ページ数と機能の多さです。事例やお客様の声、商品の詳細、採用、コラムなどを載せるホームページは、構成案やデザイン、確認の対象が増えます。そのため、事業内容や会社情報が中心のホームページに比べ、期間も長くなりがちです。
リニューアルならではの要因として、既存コンテンツの移行とURLの整理もあります。残すページ・統合するページ・削除するページを決め、旧URLと新URLの対応を作る作業が加わるためです。
発注側の準備も期間を左右します。原稿や写真の用意が遅れたり、社内の確認に時間がかかったりすると、その分だけ公開が後ろにずれることがあります。公開したい時期がある場合は、そこから逆算して社内の確認日程を先に確保しておきましょう。
費用は、主に作業の量と作り込みの度合いで決まります。ページ数が多いほど、CMSの導入や予約・検索などの機能を加えるほど、設計と実装の作業が増えます。必要な機能を事前に絞っておくことも、費用を抑える方法の一つです。
テンプレートを使う制作は、費用を抑えて短期間で公開できる場合があります。一方で、デザインや構成の自由度が限られる場合があるため、独自性を出したい場合は、オリジナルで設計する範囲と費用を比べて判断しましょう。
原稿の作成や写真の撮影を制作会社に任せる場合は、その分の費用が見積もりに加わることがあります。複数の制作会社に同じ条件で見積もりを依頼し、内訳を比べると、どの作業に費用がかかっているかが見えてきます。
関連記事:ホームページ作成費用の相場は?プロが安く抑えるコツと内訳を紹介!【相場早見表付き】
リニューアルで特に注意したいのは、URLを変える場合の検索流入への影響と、公開直後の動作確認、ユーザーへの周知です。ここでは、公開前と公開後に分けて紹介します。
リダイレクトとは、旧URLにアクセスしたユーザーや検索エンジンを新しいURLへ転送し、ページの移転先を伝える仕組みです。URLを変えたページにリダイレクトを設定しないと、旧URLから訪れた人が新しいページにたどり着けず、検索エンジンにも移転先が伝わりにくくなるおそれがあります。
参考:Google 検索セントラル「リダイレクトと Google 検索」
URLの変更を伴うサイト移転でGoogleが勧めているのは、旧URLと新URLの対応を準備し、可能なら301などの永続的なリダイレクトを使う方法です。移転中は掲載順位が一時的に変動することがあり、時間とともに安定するとされています。別途、主要ページの表示回数とクリック数も控えておくと安心です。
関連記事:301と302のリダイレクトについて解説:違いや正しい使用のポイント、設定方法を解説
また、新旧のホームページで、同じ内容のページが別々のURLに残っていないかも確認します。こうした「重複コンテンツ」では、Googleはその中で最も代表的と考えるページを正規のURLとして扱います。旧ページは、移転先があれば新しいURLへリダイレクトするよう、制作会社と決めておくとよいでしょう。
公開した直後は、主要ページの表示や問い合わせフォームの送信、旧URLからのリダイレクトが正しく動くかを確かめましょう。不具合があれば、制作会社に早めに直してもらいます。
ホームページをリニューアルしたことは、ユーザー向けにも発信します。自社ホームページのお知らせやX(旧Twitter)、Facebookなどでアナウンスするだけでなく、広く外部に情報を発信できるプレスリリースを利用するのもおすすめです。
お知らせには、公開日と主な変更点に加え、ページの場所が変わったことを書いておくと、ユーザーが戸惑いにくくなります。ブックマークの登録し直しをお願いする一文も添えておくと親切です。
最後に、依頼先の選び方を見ていきます。ホームページリニューアルを依頼する制作会社は、金額だけで決めず、複数の条件を満たしているかで選ぶことが大切です。少なくとも、次の3点は依頼前に確認が必要です。
ホームページ制作会社と一言で言ってもその得意領域は異なりますので、リニューアル目的に応じた企業を探しましょう。
公開後の集客まで相談できる会社に依頼すると、ホームページの構造や自社のビジネスを理解したうえで、SEO対策や広告運用などの改善もまとめて依頼できます。制作だけを依頼する場合は、公開後の運用をどこが担うかも、依頼の前に社内で決めておくと安心です。
ホームページリニューアルの経験がなく、制作会社の選び方がわからないという方は、次の記事を参考にしてください。
関連記事:【失敗したくない】ホームページ制作会社に外注する時のポイントや注意点について解説
制作会社に相談するときは、目的と条件をそろえて伝えると、各社の提案と見積もりを同じ物差しで比べられるでしょう。条件が会社ごとに違うと、金額の差が作業範囲の違いによるものか判断しにくくなります。伝えておきたい主な項目は、例えば次のような内容です。
| 項目 | 伝える |
|---|---|
| リニューアルの |
問い合わせを |
| 現状の |
アクセス数・ |
| 対象範囲と |
作り直す |
| 必要な |
CMS、 |
| 公開したい |
時期と |
| 予算 | 上限の |
| 社内の |
窓口の |
これらを文書にまとめた提案依頼書(RFP)を用意すると、各社に同じ条件を伝えられます。社内で目的や予算をすり合わせる資料としても使えるでしょう。詳しい書き方は、次の記事で解説しています。
関連記事:ホームページ制作依頼に必要な「提案依頼書(RFP)」を徹底解説!
検索からの集客まで設計に含めたリニューアルの例として、Webマーケティングを支援する当社が担当した個別の事例を紹介します。対象はITソリューション企業で、記事を投稿しても流入が増えず、サービスサイトもmetaタグ(検索エンジン向けのページ情報)や内部リンクの構造に課題がありました。
当社は記事の設計とあわせて、サービスサイトの構造を見直しました。metaタグの最適化と内部リンクの改善を進め、リニューアルでは問い合わせや資料請求につながる導線も整えています。その結果、自然検索(広告を除く検索結果)経由の流入数は約2.7倍、問い合わせや資料請求といったCV数は約3倍です。
関連ページ:記事戦略の再設計で自然検索流入2.7倍、CV3倍へ──SEOとサイト刷新の連携で成果を生んだコンテンツ施策
リニューアルは、目的と課題の整理、社内の体制づくり、制作会社の選定、公開前後の確認の順に進めると、手戻りを抑えることにつながります。自社認知の拡大・ブランディング・流入増加・問い合わせ数増加といったリニューアル時の目的に対して、ユーザーに適切に伝わるホームページを設計することが重要です。
また、リニューアルは既存のホームページの見直しから始まります。現状のホームページの状況を数字で分析でき、その結果をもとに改善計画を立てる制作会社を探してください。
センタードでは、専門の数字解析コンサルタントが現状のホームページを分析し、ホームページのリニューアルとその後の改善を支援しております。リニューアルの目的や課題の整理の段階から、ご相談いただけます。
現在デジタルマーケティングにおいてお悩みがある方や、
課題を感じているがどうしていいかわからない方向けに
無料でご相談会を実施しております。
まずは自社の現状を知り、可能な改善施策はどういったものがあるのか、
スケジュール、予算感はどのようなものなのか等も含めて
ご説明しますので、お気軽にご相談ください。
監修者プロフィール
A.一律に決まった周期はありません。公開からの年数よりも、デザインの古さ、スマートフォンでの見づらさ、更新のしにくさ、問い合わせの減少など、課題が出ているかで判断します。事業内容や組織が変わったときも見直しの機会です。
A.制作会社が新しいホームページを別の環境(テスト用のサーバーなど)で制作すれば、今のホームページを公開したまま作業を進められます。ただし、公開の切り替えの際に、一時的に表示できない時間が出る場合があります。切り替えの日時と手順を、事前に制作会社と確認しておきましょう。
A.自社が著作権を持つ文章や写真であれば、著作権の面では新しいホームページでも使えます。前の制作会社が用意した写真・イラストや、素材サイトの画像などは、権利や利用できる範囲が契約や利用規約で決まっている場合があります。権利を譲り受けていても、加工して使えるとは限りません。手を加えて使う場合は、契約や利用規約で認められている範囲を確認しましょう。
A.ドメインの登録者(名義人)が自社であれば、ドメインを変えずにリニューアルできます。ページのURLが変わる場合は、移転先のページがあれば、旧URLから新URLへリダイレクトを設定してもらいます。制作会社やサーバーを変える場合は、ドメインの登録者に加えて、DNS(ドメインとサーバーを結びつける設定)を誰が管理しているかも事前に確認してください。
A.はい、制作会社に依頼すれば、契約した範囲で、要件の整理から公開までの制作作業を任せられます。ただし、目的の決定や原稿・デザインの確認は発注側が行います。公開後の運用サポートなど対応範囲は会社によって異なるため、依頼前に確認しておくと安心です。戦略設計や集客・問い合わせの改善も重視したい場合は、マーケティングに強い会社を選ぶとよいでしょう。
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