流入とCV増加を目的とした
サイト制作を得意とする
新規顧客・既存顧客・潜在層・顕在層など、
ターゲットを区分し、流入数とCV数(成果数)を最大化し
貴社ビジネスに貢献する
サービスサイトとは、貴社が提供するサービスや商品をユーザーにより深く理解してもらうためのホームページ(WEBサイト)です。また、サイトによっては、商品の購入までサポートする役割も担います。会社情報や採用情報を主な目的とするコーポレートサイトとは異なり、サービスサイトを別に作成することで、特定の商材に対するPRに特化できます。その結果、ユーザーに対して商材の詳細をより細かく訴求することが可能になります。
→ ホームページ制作サービス総合TOPセンタードがデジタルマーティングを包括的に扱っている企業として、サービスサイトを貴社の営業活動、マーケティング活動の一部としてとらえ、課題を解決します。
サービスサイトは、訪問ユーザーへ商材を効果的に訴求し、貴社のビジネス上の売上げを向上するための役割があります。ただし、サービスサイトとしてそれらの成果を正しく機能させるためには、ホームページ(WEBサイト)内で下記の要件を満たしていることが重要です。
ポイント1
現在稼働しているコーポレートサイトをリニューアルするのであれば、現状をヒアリングさせていただき、アクセス状況などの数値分析を行った上で、課題を抽出しつつ、解決策を検討し、KGI/KPIなどを設定します。また新設サイトであればコーポレートサイト自体の目的を整理し、ホームページ(WEBサイト)を作る上での課題を確認します。
ポイント2
貴社サービスにおけるターゲットを設定します。現状の顧客や理想の状況も考慮して、例えば「このサービスサイトのターゲットは関東圏在住の20-30台の男性で、初訪でのユーザーが中心となるため、サービスに対する基本的な情報がメインとなるが、商品購入後のアフターサポート情報もサービスサイト上で展開するため、メインの初訪ユーザーに対する導線の邪魔にならないような形で情報設計をする必要がある」、などとなります。
ポイント3
サービスサイトへの流入ユーザーがどういった場面でどういったことを考えてどういった経路でどういった情報に情報に接することで疑問、課題を解決して最終的にCVにたどり着くのかを視覚化します。この視覚化された推移イメージをカスタマージャーニーマップと言います。これによってサービスサイト内でどのようなコンテンツが必要か、それぞれのフェーズにいるユーザーにとってサービスサイト内での導線は問題なくつながっているか、などを考えていきます。
フェーズ |
興味・関心 ![]() |
情報収集段階 ![]() |
比較検討 ![]() |
購入 ![]() |
購入後 ![]() |
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思考 |
デジタルマーケティングを成功させる方法を知りたい |
この課題を解決するにはどうすればよいか どんなサービスがあれば解決できるか |
自社の課題を解決してくれる企業はどこなのか比較したい |
サービスに申し込みたい |
納品後のフォローがほしい |
行動 |
興味関心がある分野についてサービスサイトを探し閲覧する |
WEBで該当課題を検索し情報収集 該当企業にヒアリング |
比較サイトを調べる 企業サイトでサービスを比較検討する 資料をダウンロードし比較する |
電話問い合わせ サービスサイト問い合わせ |
電話問い合わせ サービスサイト問い合わせ |
タッチ ポイント |
WEBセミナー twitterでの情報公開 オウンドメディア 業界サイト 認知型WEB広告 |
WEBセミナー サービスサイト 商談 |
資料ダウンロード 比較サイト |
自社サービスページ |
メール フォロー面談 サポートセンター |
対応策 |
SEO対策/コンテンツマーケティングの強化 認知型WEB広告の出稿 各業界メディア掲載 |
リスティング広告の出稿 メールマガジンの発行 サービスサイトの強化 |
比較サイトへの情報提供 サービスサイト内比較関連コンテンツの増強 |
申込フローの明示 |
納品後のサポートのフロー強化 |
商品・
サービス詳細
他社比較
導入事例
(お客様の声)
料金
FAQ
コラム
セミナー
資料
ダウンロード
会社情報
ポイント4
サービスサイトへの流入は日々のマーケティング活動や営業活動の結果、さまざまな経路が考えられます。各経路から来訪したユーザーがどういった特性を持ち、どういったコンテンツを必要としているか、そこからの遷移先として最適なページ、コンテンツが存在するか、は上記のカスタマージャーニーを実現する際にとても重要になります。
ポイント5
商品やサービスに十分に競争力、知名度があり、サービスサイトへのユーザー流入量に困らない状態であれば問題ないですが、一般的にはGoogle、Yahooといった検索エンジンからのユーザーの流入を最大化するためにSEO対策やコンテンツマーケテイングといった施策がとられます。検索エンジンの上位表示ロジックを理解し、検索エンジンに適切な情報を伝えるためにサービスサイトを最適化(SEO内部対策の実装)していきます。
そのためにどのようなキーワードでの流入が貴社顧客となるユーザーには重要なのかを、そのキーワード群の検索需要や競合の流入状況なども鑑みながら設定していきます。
また、サービスサイト制作後も、ユーザーにとって必要な高品質の情報コンテンツを追加していくことで、サービスサイトの価値を高めます。これにより、各検索キーワードでの検索結果における貴社サービスサイトの順位を上げ、ユーザー流入数を増加させます。このような手法は、コンテンツマーケティングと呼ばれます。
サービスサイトにおける自然検索での流入強化は大きく2つの施策に分けられます。
サービスサイト制作では貴社商品、サービスに加えて、貴社の営業フロー、マーケティングフローの理解と連動が不可欠です。センタードではデジタルマーケティング全般を扱いつつ、サービスサイト制作において如何に成果を達成するかを基準とした制作を行っています。単なるWEBサイト制作という考えでは有効なサービスサイトとして機能させることは難しく、検討すべき項目は多岐にわたります。サービスサイト制作でお悩みの方は是非一度ご相談ください。
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