SEO外部対策とは?重要性や具体的な対策方法、注意点を解説

更新日: 2024.07.17

SEO(検索エンジン最適化)は、WEBサイトの検索エンジンにおけるランキングを上昇させるために不可欠な手法です。SEO対策の1つである外部対策は他のWEBサイト(外部サイト)からのリンク(被リンク)を得ることで、自社サイトの信頼性と権威を高める重要な要素であり、検索エンジンからの評価が高まることで上位表示されやすくなるメリットもあります。

本記事では、SEO外部対策の基本から、その重要性、具体的な対策方法や注意点までを詳しく解説します。外部対策を効果的に実施することで、検索エンジンからの評価を高め、より多くのトラフィックを獲得するための参考にしてください。

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SEO外部対策とは

SEO外部対策とは、外部サイトからの被リンクを得て、自社サイトの信頼性、評価を向上させる施策のことです。これは、検索エンジンに対してサイトの価値を示すための重要な要素であり、外部サイトから被リンクを獲得することで、自社サイトの権威性や信頼性が高まります。このリンクは、外部サイトから共有する価値のあるコンテンツとして捉えられ、検索エンジンはこれを評価基準の1つとして使用します。

具体的には、質の高いコンテンツを作成し、ユーザーがそのコンテンツをシェアしたくなるようにすることが基本となります。例えば、ブログ記事、インフォグラフィック、動画など、役立つ情報や魅力的なコンテンツを提供することで、自然とリンクを獲得しやすくなります。また、SNSでのシェアや言及もSEO外部対策において重要な要素です。これにより、コンテンツの露出が増え、さらに多くのリンクや評価を得ることが可能になります。

SEO外部対策は、自社サイトの検索エンジンにおけるランキングを上昇させ、より多くのトラフィックを獲得するために欠かせない戦略の1つです。

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SEO外部対策と内部対策の違い

SEOの外部対策とは別に、内部対策と呼ばれる施策もあります。外部対策と内部対策には、それぞれ異なる役割とアプローチ方法があります。

SEO外部対策は、外部サイトからの被リンクを得て、自社サイトの信頼性を高める施策です。外部対策の主な目的は、外部サイトからの被リンクを獲得し、自社サイトの権威性を向上させることです。これにより、検索エンジンに対して自社サイトが信頼できる情報源であることを示し、検索順位を上げる効果があります。外部対策は広報的な要素が強く、他のWEBサイトやユーザーとの関係を築くことが重要です。

一方で、SEO内部対策は、自社サイトの構造やコンテンツを改善し、検索エンジンが巡回しやすいサイトを構築する施策です。内部対策の主な目的は、検索エンジンがサイトを効率的にクロールし、インデックス可能な状態にすることです。これには、サイトマップの作成、適切なメタタグの使用、パンくずリストの作成などが含まれます。内部対策は技術的な要素が強く、サイトの設計や運営方法を見直すことで、検索エンジンにとっての利便性を高めます。

外部対策は広報的な要素が強く、内部対策は技術的な要素が強いという違いがありますが、それぞれを実施することで、効果的なSEO対策を行うことができます。

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SEO外部対策が重要な理由

SEO外部対策が重要な理由はいくつかありますが、特に以下の2つが大きな理由です。それぞれ解説していきます。

第三者からの評価として機能する

第三者からのリンク(被リンク)は、検索エンジンに対してそのページが価値ある情報を提供しているという強力なシグナルになります。特に、信頼性の高いサイトや関連性の高いサイトからのリンクは、評価が高く、検索エンジンのアルゴリズムで高く評価される傾向にあります。

言ってしまえば被リンクは外部サイトからの「投票」と解釈され、評価されているということです。これにより、自社サイトの検索順位が上昇しやすくなります。

検索エンジンがページを見つけやすくなる

被リンクが多いサイトは、検索エンジンのクローラーがページを見つけやすくなります。クローラーはリンクを辿って新しいコンテンツを発見し、インデックスします。多くの被リンクを持つページは、クローラーが頻繁にページを訪れるため、新しく公開したコンテンツがより早くインデックスされる可能性が高くなります。

これらの理由から、SEO外部対策は、自社サイトの信頼性を高め、検索エンジンに効果的に認識されるための重要な施策であると言えます。

SEO外部対策の重要指標

SEO外部対策において被リンクの「量」と「質」は特に重要な指標として挙げられます。多くの異なるドメインからの被リンクがあることで、検索エンジンはそのサイトの信頼性を評価しやすくなります。

例えば、”1ドメイン”からの被リンク数が5個の場合と”異なるドメイン”からの被リンク数が5個の場合、獲得している被リンク数は同じでも、より多くのドメインから被リンクを獲得している場合のほうが評価されやすい傾向にあります。

また、単に被リンク数だけを評価しているのではなく、被リンクの質もGoogleは評価しています。被リンクを得ている外部サイトと自社サイトとの関連性や信頼性の高い外部サイトからの被リンクは質が高いと判断され、SEOへの効果が大きいとされています。

SEO外部対策の方法

SEO外部対策には、主に以下の3つの方法があります。

被リンクの獲得

被リンクとは、外部サイトから自社サイトへ向けられたリンクのことです。

質の高い被リンクを多く獲得することは、検索エンジンに対して自社サイトの信頼性や権威性を示す重要な指標となります。被リンクを獲得するための施策はいくつかありますが、例えば、価値あるブログ記事などを作成することで、外部サイトにより引用される可能性があります。その他の被リンク獲得施策についてはこのあとご紹介します。

サイテーション獲得

サイテーションとは、WEB上で会社名や電話番号、ブランド名が言及されることです。リンクが含まれていない場合でも、会社名やブランド名が外部サイトやSNSで言及されることで、検索エンジンにとっての信頼性の指標となります。

また、認知度向上にも期待できます。サイテーション獲得施策についても、このあとご紹介します。

SNSの活用

SNSを活用することで、自然な形で被リンクやサイテーションを増やすことができます。

例えば、コンテンツをSNSでシェアすることで、多くのユーザーに拡散され、結果として外部サイトから被リンクを得たり、言及されたりする機会が増えると言えます。また、SNS上でインフルエンサーと連携することで、自社サイトの認知度を高めることも可能です。

これらの方法を組み合わせて実施することで、SEO外部対策を効果的に行い、検索エンジンからの評価を向上させることができます。

SEO外部対策のための被リンク獲得施策

ここからは、SEO外部対策として被リンクを獲得するための施策をいくつかご紹介します。

高品質な記事を作成する

流入したユーザーが「共有したい」「参考にしたい」と思うような価値のある記事(コンテンツ)を作成することで、自然と被リンクを獲得できる可能性があります。

比較記事、ランキング記事を作成する

自社のサービスに関連した比較記事を作成することも、被リンク獲得に有効です。

例えば、「おすすめのSEO対策会社20選」や、「東京都でおすすめのSEO会社10選」などの記事です。目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

被リンク営業を行う

上記の比較記事、ランキング記事作成の延長にはなりますが、被リンク獲得のため各社に営業を行うことも有効です。上記で挙げた比較記事にて紹介している会社に対して、「サイトで紹介しているので、被リンクいただけませんか」など自然な形で営業を行うことができます。

他には、業務で活用しているツールがあれば、ツールの提供会社に対して「ご利用企業一覧」などへの掲載に伴い被リンクを獲得できる可能性もあります。

企業登録サイトへの登録

企業・法人が登録できるビジネスマッチングサイトやセミナー開催サイト、比較サイトなどに掲載することで被リンクを獲得することができます。

共催セミナー、イベントを開催する

共催セミナーやイベントなどを開催することで自然な形で相互リンクを獲得することが可能です。

2社で開催するケースもあれば、カンファレンス実施で一度に複数のサイトから被リンクの獲得が見込めるなど、法人運営のドメインから被リンクの獲得が可能です。

外部メディアに寄稿する

外部メディアに記事を寄稿することにより、被リンク獲得が可能です。被リンクだけでなく、外部サイトのユーザーに対しても自社サイトの存在をアピールできるため、流入チャネルが広がる可能性もあります。

自社サイトと関連性のあるメディアに対して寄稿を行うことが重要です。やはり関連性の低い外部サイトからの被リンクはペナルティを受けるリスクがあるため、注意しましょう。

インタビュー記事を作成する

インタビュー記事を作成することも、被リンクの獲得に繋がります。

例えばクライアントに対して、自社サービスのインタビューを行い、サイトに掲載することで自然に相互リンクを獲得することができます。クライアントには、ニュースなどで「インタビュー記事が掲載されました!」と掲載してもらうと同時に、自社サイトへのリンクを設置してもらいましょう。

広報戦略

様々な団体や活動に賛同・参画することにより、「加入企業一覧」などの形で被リンクを獲得することができます。

※詳細は各団体により異なります

政府、行政キャンペーンに参加する

企業向けのキャンペーンなどに参加することで、サイト内に参加企業として紹介されることで、権威性の高いドメイン(go.jpなど)から被リンクを獲得できる可能性があります。

SEO外部対策のためのサイテーション獲得施策

次に、SEO外部対策としてサイテーションを獲得するための施策をご紹介します。

わかりやすいサイト名、サービス名にする

ユーザーにとってわかりやすいサイト名、サービス名にすることでサイテーションとしての効果が期待できます。

サイト名が誤って記載、認識されてしまうとサイテーション獲得の機会を失ってしまうことになります。

複雑なサイト名だと、名前が思い出せなかったり、読みにくいなどの印象を与えてしまうため、シンプルで誰が見てもわかるようなサイト名を使用しましょう。

SNSを活用する

SNSを活用して、サイト名やサービス名などを明記した上で、情報やコンテンツを発信することでもサイテーションの獲得が期待できます。

SNS上でのリンクは被リンクとしての価値はありませんが、拡散性のあるSNSを活用することで、間接的に被リンクを獲得できる可能性もあります。拡散されるような有益なコンテンツを発信することで、サイテーションや認知度の向上に繋がる可能性があります。

プレスリリースとして情報を発信する

プレスリリースとして情報を発信することも、サイテーション獲得施策の1つです。

多くのメディアやサイトにおいて引用されることがあるため、サイテーションはもちろん、被リンク獲得にも繋がる施策となります。

OGP設定をする

OGPとは、SNS上でサイトが共有された際に、サムネイル画像やタイトルなどの情報を正しく伝えるためのHTML要素です。

適切なOGP設定を行うことにより、リンク先のコンテンツ内容がユーザーに伝わりやすくなります。

サイテーション獲得にも繋がる可能性もありますし、表示も目立つため拡散にも期待できます。

構造化データでマークアップを行う

構造化データとは、検索エンジンに対してサイトやページがどのような内容なのかわかりやすく伝えるためのHTMLに意味を与えるコードのことです。

構造化データでマークアップする際に、企業名や住所、電話番号やURLなどを記載することで、効果的です。

Googleビジネスプロフィールに登録する

企業情報や店舗情報をGoogleビジネスプロフィールに登録することで、サイテーションとしての効果が期待できます。

Googleビジネスプロフィールにはユーザーの利便性に繋がるような情報を登録することで、Googleにも認知してもらいやすくなります。

また、登録した情報をもとに、Googleマップや検索結果に表示されるようになるので、MEO対策や認知度拡大などにも繋がる可能性があります。

SEO外部対策の注意点

SEO外部対策を行う際には、以下の3つの点に注意することが重要です。

関連性の低い相互リンク

関連性の低いサイトとの相互リンクは、検索エンジンにとってスパム行為と見なされる可能性があります。このようなリンクは無効とされることが多く、SEO効果を期待することはできません。

リンクを張る場合も、張ってもらう場合も、自社サイトとの関連性が高いサイトとの相互リンクを心がけましょう。

ワードサラダ

ワードサラダとは、意味のない文章を大量に含むコンテンツのことです。このようなコンテンツは、検索エンジンにとって価値が低いと判断され、サイトの評価を下げる原因となります。

キーワードの乱用や無意味な文章を避け、自然で有益なコンテンツを提供することを心がけましょう。

低品質なコンテンツのサイトやページは被リンクが集まらない

低品質なコンテンツでは、効果的な被リンク獲得は期待できません。質の低いコンテンツは外部サイトからの被リンクを得ることが難しく、結果としてSEO効果も見込むことができません。

SEO対策の基本でもある、ユーザーにとって価値のある高品質なコンテンツを作成することで、自然に被リンクを獲得することができます。

これらの注意点を意識してSEO外部対策を行うことで、効果的に検索エンジンからの評価を向上させることができます。

SEO外部対策を実施してペナルティを受けたときの対処法

SEO外部対策を行っている際にペナルティを受けた場合、適切な対処が必要です。ペナルティには手動ペナルティと自動ペナルティの2種類があります。それぞれの対処法を解説します。

手動ペナルティ

手動ペナルティは、Googleのスタッフが確認し、手動でペナルティを適用するものです。この場合、Search Consoleから通知が送られてきます。対処法は以下の通りです。

1.Search Consoleで通知を確認:Search Console内の「セキュリティと手動による対策」から通知が確認できます。通知の内容をよく読み、何が問題となっているのかを把握します。

2.修正:通知に基づき、問題を修正します。具体的には、不正なリンクの削除やコンテンツの改善などが必要です。

3.再審査を依頼:修正が完了したら、Search Consoleから再審査を依頼します。「再審査をリクエスト」というボタンが表示されるため、ボタンをクリックし、再審査を申請します。

自動ペナルティ

自動ペナルティは、Googleのアルゴリズムによって自動的に適用されるペナルティです。手動とは異なり、通知は届きませんが、検索順位の大幅な低下がある場合は自動ペナルティを疑うべきでしょう。対処法は以下の通りです。

1.アルゴリズムのアップデートを確認:直近のアルゴリズムアップデートを確認し、自社サイトにどのような影響があったかを分析します。上位表示されているページと順位が低下したページの違いを比較することで要因が特定できる可能性があります。

2.コンテンツの変更を確認:直近で行ったコンテンツの変更がペナルティを受けた原因である可能性もあります。その場合は、変更前の状態に戻すことを検討します。

3.必要に応じて修正:分析結果に基づいて、必要な修正を行います。コンテンツの質を向上させる、被リンクの品質を見直すなどの対策を実施します。

手動ペナルティも自動ペナルティも、問題の根本となっている原因を特定し、適切に対処することで、検索順位の回復を図ることができます。ペナルティを受けた場合は迅速に対応し、再発防止のための対策も講じることが必要です。

SEO外部対策の測定ツール

SEO外部対策の効果を測定するためには、信頼性の高いツールを使用することが重要です。主要な効果測定ツールをいくつかご紹介します。

Google Search Console

Google Search Consoleは、Googleが提供する無料のツールで、サイトのパフォーマンスを分析し、検索エンジンの視点から見た改善点を把握することができます。

被リンクの数や質、自然検索におけるクリック数、クローラーのエラーなどを確認することができます。

どのサイト(URL)からリンクされているかも把握することができ、もし不審な外部サイトからの被リンクが見つかった場合はSearch Console内で被リンクの否認をすることも可能です。

Ahrefs

Ahrefsは、SEO業界で広く使用されているツールで、被リンクの数や質、アンカーテキスト、参照ドメインの数などを詳細に分析することができます。

有料契約が必要ですが、自社サイトだけでなく、競合サイトとの比較分析も可能で、SEO外部対策の効果を総合的に評価するのに適しています。

Majestic SEO

こちらも有料契約が必要ですが、Majestic SEOというツールもあります。

Majestic SEOは、被リンクの質を数値化することができる「Trust Flow」被リンクの質を問わず量を確認することができる「Citation Flow」などのサービスを提供しています。一部機能のみになりますが、お試しとして無料で利用することも可能です。

Link Explorer

Link Explorerは、Mozが提供するツールで、無料でも利用することができます。

主にサイトにおける被リンク分析をするために使用されることが多いです。他ツールと同様に、サイトの被リンク数やドメインパワーなどが確認できます。

これらのツールを活用することで、SEO外部対策の効果を的確に測定し、必要な改善を行うことができます。

まとめ

SEO外部対策の基礎から、具体的な対策方法や注意点を解説してきました。SEO外部対策には、主に被リンクの獲得とサイテーションの獲得の2つがあります。一方で、対策方法を間違えるとGoogleからペナルティを受けてしまうなど、慎重に対策を行わなくてはならない施策でもあります。

その分、SEO外部対策をしっかりと行うことができればSEO的効果も十分に期待することができます。

今回はSEO外部対策について詳しく解説しましたが、あくまでもSEO対策のうちの1つの手法に過ぎません。SEO外部対策だけでなく、SEO内部対策やコンテンツの追加など、包括的にSEO対策を実施していきましょう。

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監修者プロフィール

木島 怜史

木島 怜史

株式会社センタード WEBマーケティング本部 エキスパート

前職のWEB営業経験を経て、株式会社センタード入社。現在WEBマーケティング本部にて技術統括。 WEBマーケティングの全体戦略設計からWEB広告、SEO、WEBサイトの課題抽出・改善立案までを管轄。 顧客目標としてWEBの目標達成はあくまで通過点と捉え、部分最適化、全体最適化を経てビジネス改善を目指す。 Web Designing誌に「ユーザーの行動特性を捉えたイベント集客施策」「Web戦略全体の視点から広告予算を考察」など寄稿。 「WEB改善の流れがわかる!目標設定とPDCAの考え方講座」など多数のセミナー講師も務める。 ウェブ解析士、GAIQ、Google広告等各種資格保有。業界歴10年以上。

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