サーチコンソールとは?見るべき5項目と使い方を解説

公開日: 2026.10.23

サチコ サムネ

公開した記事が検索結果に出ているか確かめたい、自然検索からの流入が減った原因を探したい。そう考えて開いても、Search Consoleはメニューや専門用語が多く、どの画面を見ればよいか迷いがちです。

Search Console(サーチコンソール)は、Google検索での表示状況を確かめられるGoogleのツールです。2026年8月には、AIによる概要やAIモードでの表示回数を確かめるレポートも全世界で公開されました。

本記事では、Search Consoleの画面ごとの見方と、数値が動いたときに確かめる順番を解説します。どの画面で何が分かり、どの数値をきっかけに改善へ進めばよいかを把握できるでしょう。

Search Console(サーチコンソール)とは?できることと使い始め方

Search Consoleでは、Google検索での表示回数や掲載順位、ページの登録状況などを確かめ、表示の改善に役立てられます。サイトに来るまでのデータを扱う点が、サイトに来た後の行動を見るツールとの違いです。検索での表示を改善する取り組み(SEO対策)の全体像は、次の記事で解説しています。

関連記事:【2026年最新】SEOとは?SEO対策の基本とやり方までを解説

Search Consoleでできること

メニューにはさまざまなレポートが並びますが、本記事では、検索での表示と登録状況の確認に直結する5つを見るべき項目として扱います。各メニューで分かることと本記事での扱いは、次の表のとおりです。

メニュー 分かること 本記事
分析情報 クリック数と表示回数の傾向の要約 表のみ
URL検査 1つのURLの登録状況 項目①
検索パフォーマンス キーワードやページごとの表示回数など 項目②
インデックス作成 サイト全体の登録状況 項目③
リンク 外部リンクと内部リンク 項目④
エクスペリエンス 読み込みや表示のずれなどの指標 項目⑤
拡張 構造化データの状態 表のみ
セキュリティと手動による対策 ハッキングやポリシー違反の通知 表の下で補足

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セキュリティと手動による対策は、問題が見つかったときに通知を受けて確かめるレポートです。手動による対策は、Googleの担当者がスパムに関するポリシーに準拠していないと判断した場合に行われ、順位の低下や検索結果からの除外につながります。修正が済んだら、レポートから審査をリクエストします。

Google アナリティクスとの違い

Search Consoleが測るのは、Google検索での表示回数やクリック数など、サイトに来るまでの動きです。Google アナリティクスは、閲覧されたページやエンゲージメント時間など、サイトに来た後の行動を測ります。

両者の数値は一致しないことがあります。クリック数とセッション数の算出方法の違いに加え、Search Consoleが正規URLだけを集計することや、日付を太平洋時間で区切ることも、差が出る理由です。

Search ConsoleをGoogle アナリティクスに接続すると、レポートの一部をGoogle アナリティクスで見られます。キーワードごとの数値はSearch Consoleの指標だけで、Google アナリティクスの指標とあわせて見られるのはランディングページごとのレポートです。

接続の画面は、GA4の[管理]の「Search Console とのリンク」です。接続できるのは、Search Consoleの確認済み所有者で、GA4の編集者の役割を持つ人に限られます。

レポートを表示するには、接続後にGA4の[ライブラリ]で、Search Consoleのコレクションを公開する操作が必要です。GA4の画面の見方は、次の記事で解説しています。

関連記事:【初心者向け】Googleアナリティクス(GA4)の基本的な見方と使い方を徹底解説!

登録の流れと所有権の確認

使い始めるには、Googleアカウントでログインし、サイトをプロパティとして追加してから所有権を確認する流れです。プロパティを追加しても、Google検索での表示には影響しません。

プロパティの種類は、「ドメイン」と「URLプレフィックス」です。「ドメイン」はサブドメインやhttp・httpsを含むドメイン全体が対象で、所有権はDNSレコードで確認します。

「URLプレフィックス」は指定したURLで始まるページだけが対象で、確認方法を複数から選べます。HTMLファイルのアップロードやHTMLタグ、Google アナリティクスのタグなどです。全体をまとめて見るならドメイン、一部ならURLプレフィックスを選びましょう。

データは、プロパティを追加してから数日後に表示されます。所有権を確認する前でも、追加した時点でデータの収集は始まっています。数日たっても表示されない場合は、httpとhttpsの指定違いなど、登録したURLを見直しましょう。

見るべき項目①URL検査

「URL検査」の項目では、サイトのURLが、Googleの検索エンジンに正しくインデックス(登録)されているかどうかが確認できます。

Googleの検索エンジンは、「クローラー」と呼ばれるロボットが定期的にサイトを巡回し、取得した情報をデータベースにインデックス(登録)しています。クローラーが正しく巡回できていなかったり、インデックスの際にエラーが出ていたりすると、登録されない原因になるため注意が必要です。

さらに、場合によっては自社サイトが検索にヒットしなくなる可能性もあります。定期的に「URL検査」を利用することで、自社サイトのインデックス状況を確認し、エラーがあれば解決に努めるようにしましょう。

URL検査は、画面上部の検索窓に調べたいページのURLを入力して使います。Googleに登録済みの情報に加え、[公開URLをテスト]を選ぶと、その時点のページを取得して調べることも可能です。

インデックス登録をリクエストする

新しく公開したページや更新したページは、検査結果の画面からインデックス登録をリクエストできます。簡易チェックを通過したページが、インデックス登録の順番待ちに入る仕組みです。

リクエストしても、インデックスに登録されるとは限りません。リクエスト数には1日あたりの上限があるため、多くのページをまとめて知らせたい場合はサイトマップを送信します。

見るべき項目②検索パフォーマンス

「検索パフォーマンス」の項目では、自社サイトに訪れているユーザーが、どのようなキーワードで流入してきたのかを知ることができます。

メニューは「検索結果」と「Discover」などに分かれますが、主に見るべきなのは「検索結果」です。具体的には、検索キーワードごとに、表示回数・クリック数・CTR(クリック率)・掲載順位の4つの項目を見ることができます。

4つの指標の意味と数え方

4つの項目の簡単な意味は次のとおりです。

項目名 意味
表示回数 検索結果に自社サイトのリンクが表示された回数
クリック数 検索結果で自社サイトがクリックされた回数
CTR クリック数を表示回数で割った割合
掲載順位 表示された中で最も上の順位の平均

掲載順位は、1回の検索で自社サイトのページが複数表示された場合、最も上の順位だけを数えて平均した値です。期間内の表示をならした平均のため、実際に検索して見える順位と一致しないことがあります。

参考:Search Console ヘルプ「表示回数、掲載順位、クリック数とは」

数値から次の手を決める

数値を見るときの基本は、[クエリ]タブでキーワードごと、[ページ]タブでURLごとに確かめることです。特定の記事を調べる場合は、[ページ]タブでURLをクリックして絞り込み、[クエリ]タブに戻ると、その記事がどのキーワードで表示されたかが分かります。

「検索パフォーマンス」のレポートを使って打てる施策としては、次のような例が挙げられます。

  • 掲載順位が高いキーワードなのに、CTRが低い→タイトルや説明文を工夫してクリックしたくなるようにする
  • 表示回数が多いキーワードなのに、掲載順位が低くCTRも低い→順位が低いためにクリックされにくい場合もある。検索意図との一致、上位のページとの内容の差、タイトルなど複数の原因を確かめてから、リライトを検討する

主要なキーワードの平均掲載順位で分けると、先に見直す箇所はたとえば次のとおりです。この分け方は一つの例で、一律の基準ではありません。見る期間は直近3か月などにそろえ、自社のほかの記事と比べるときも同じ期間にします。

  • 平均掲載順位がおおむね10位以内で、CTRが、同じ順位帯にある自社のほかの記事の主要なキーワードより低い→タイトルと説明文を先に見直す
  • 平均掲載順位が11〜30位程度→検索意図との一致や、知りたい内容が本文に足りているかから確かめる
  • 表示回数がほとんどない→そのページがインデックスに登録されているか、URL検査で確かめる

たとえば、ある記事の主要なキーワードが平均掲載順位4位で、CTRが、同じ順位帯にある自社のほかの記事の主要なキーワードの半分程度だったと仮定しましょう。上の分け方の10位以内の例に当たるため、本文より先に、タイトルと説明文が検索した人の知りたいことに答えているかを見直します。

検索結果に出るタイトルや説明文は、ページの内容をもとにGoogleが自動で決めることがあります。見直す前に、設定した文言どおりに表示されているかを実際に検索して確かめましょう。

関連記事:SEOのリライトとは?やり方とコツ、効果の測り方を解説

検索流入が減ったページを特定する

検索からの流入が減ったときは、期間を比較しながら、減ったページとキーワードを順に絞り込むのが基本です。Google 検索セントラルが説明している調べ方に沿って、次の順に進めます。

  1. 日付のフィルタを開いて[比較]を選び、「過去3か月間と前の期間を比較」などを指定する(季節の影響を見分けたいときは、前年との比較も見る)
  2. [ページ]タブで、表に追加されるクリック数の差の列で並べ替え、減った幅が大きいURLから確かめる
  3. 減ったURLをクリックして絞り込み、[クエリ]タブで、クリック数や表示回数が減ったキーワードを確かめる
  4. 表示回数・クリック数・CTR・平均掲載順位の変化を並べて、原因の見当をつける

サチコ 切り抜き
手順4の数値の変化は、組み合わせによって考えられる原因が変わります。1つの数値だけで判断せず、表示回数・クリック数・平均掲載順位をあわせて読むと、次のように見当をつけやすいでしょう。

  • 表示回数とクリック数がともに減った→検索される回数の減少(季節の影響や関心の変化)、順位の低下、検索アルゴリズムの更新、技術的な問題などを確かめる
  • 表示回数は変わらず、クリック数が減った→検索結果のタイトルや説明文が内容を伝えているか、ほかのサイトの検索結果での見え方(リッチリザルトなど)と比べる
  • 平均掲載順位が大きく下がった状態が続いている→読者の役に立ち、信頼できる内容になっているかを、サイト全体で見直す

サイト全体で減っている場合は「ページ」レポートで、一部のページだけの場合はURL検査で、登録の状態も確かめましょう。判断の目安はサイトや記事によって違うため、上の見方は一つの例です。

参考:Google 検索セントラル「Google 検索トラフィックの減少をデバッグする」

生成AIパフォーマンスレポートの見方

「検索結果」の配下には、生成AIパフォーマンスレポートがあります。AIによる概要やAIモードで、自社サイトへのリンクが表示された回数を確かめるレポートです。2026年8月31日に、全世界のサイトに公開されました。

確認できる指標は表示回数で、ページ・国・日付・デバイスごとに切り替えて見られます。キーワード(クエリ)ごとの表示回数は見られません。通常の検索結果のレポートとの違いは、次の表のとおりです。

比べる点 検索結果のレポート 生成AIのレポート
指標 4つの指標すべて 表示回数のみ
切り替え クエリ・ページ・国・デバイスなど ページ・国・日付・デバイス
AI機能での表示 合計に含まれる AI機能の分だけを集計

生成AIのレポートの表示回数は、検索結果のレポートにも含まれているため、2つの数値を足さないように注意しましょう。AI機能での表示が少ないサイトでは、レポートそのものが表示されないこともあります。

使い始めは、[ページ]で表示回数の多いページを確かめ、期間を切り替えて増減を見るとよいでしょう。ただし、このレポートは表示回数だけを示すため、AI機能からのクリックや問い合わせへのつながりまでは分かりません。

参考:Search Console ヘルプ「生成 AI パフォーマンス レポート(検索)」

見るべき項目③インデックス作成

「インデックス作成」の項目では、①URL検査で見たような、ページのインデックス状況を自社サイト全体にわたって確認することができます。「ページ」レポートで分かるのは、Googleが認識しているページのうち、登録済みと未登録のページの数です。「動画」レポートは、動画を含むページが対象となります。

また、インデックスされていないページには、「意図しないエラーでインデックスに失敗しているページ」と「サイトの管理者が意図的にインデックスから外しているページ」が存在しますが、ページがインデックスされなかった理由が確認できますので、エラーの場合は修正しましょう。

なお、サイトのすべてのURLがインデックスに登録されるわけではなく、登録されていないページがいくつかあるのは一般的です。検索から見てほしい重要なページが登録されているかを確かめます。

登録されない理由を確かめる

「ページ」レポートでは、インデックスに登録されなかったページの件数が、理由ごとに表示されます。理由を見れば、どこを直せばよいかの見当がつくでしょう。主な理由には、次のようなものがあります。

  • URL に noindex が指定されています
  • URL が robots.txt によってブロックされています
  • 見つかりませんでした(404)
  • サーバーエラー(5xx)
  • クロール済み – インデックス未登録

noindexを付けたページや、置き換えずに削除したページの404など、意図した状態であれば直す必要はありません。検索から見てほしいページが含まれていたら、設定やサーバーの状態など、表示された理由に当たる箇所を見直します。

「クロール済み – インデックス未登録」は、Googleがクロールしたものの、まだ登録していない状態です。今後登録される場合も、されない場合もあり、同じURLのクロールを再びリクエストする必要はないとされています。

原因を直したら、その理由の詳細画面で[修正を検証]を押すと、修正をGoogleに確かめてもらえます。検証は必須ではなく、行わなくてもGoogleがクロールするたびに件数は更新される仕組みです。検証の完了にはおおむね2週間かかり、結果はメールで届くので、終わるまでボタンを押し直さないでください。

「重複コンテンツ」とその対策方法

インデックスされていない理由には、「重複コンテンツ」に関するステータスもあります。内容がほぼ同じページが複数あると、Googleはその中から正規のページを選び、検索結果に表示されるのは通常その正規のページです。サイト内で重複があること自体は、Googleのスパムに関するポリシーの違反にはなりません。

「重複していますが、ユーザーが正規ページとして選択していません」は、エラーではなく想定どおりの動作とされています。Googleが正規として選んだURLは、URL検査の結果で確かめましょう。対応は、ページの状況に合わせて次のように選びます。

  • 意図したURLが正規として選ばれている→対応は不要
  • どちらのURLも残す必要がある→重複しているページにrel=”canonical”を入れ、正規のURLを指定する
  • 不要になったページがある→残したいページへリダイレクトする
  • 役割を分けられるページがある→内容を書き換え、それぞれの役割を分ける

サイト内で正規のページを選ばせる目的で、noindexを使うことは勧められていません。noindexを付けたページは、検索結果から完全に除外されるためです。正規のURLを示したいときは、rel=”canonical”を使います。

クローラー向けサイトマップ(XML)の登録

「サイトマップ」とは、Googleの検索エンジンがサイトを巡回するためのロボットである「クローラー」が、サイト内で迷ってしまうことがないように道順を示した地図のことです。XMLという専用の形式で作成し、Search Console上で登録します。

サイトマップという言葉には、クローラー向けではなく、人間のユーザーに向けてHTMLで作成したものを指す意味もあります。

しかし、Search Consoleで送信するのは、XMLなどの決まった形式で作るクローラー向けのサイトマップです。本記事で「サイトマップ」と書く場合は、クローラー向けのサイトマップを指します。

送信は[サイトマップ]の画面で、サイトマップのURLを入力して行います。ステータスが「成功」以外の場合は、詳細を開いてエラーを確かめましょう。トップページからリンクをたどって全ページに行ける、おおむね500ページ以下のサイトでは、サイトマップがなくても足りる場合があります。

関連記事:サイトマップとは?種類とメリットを詳しく解説

見るべき項目④リンク

「リンク」の項目では、外部サイトから貼られた外部リンクと、自社サイト内で貼られた内部リンクについて調べることができます。

レポートに表示されるのは、すべてのリンクではなく、Googleが検出したリンクの一部です。表の行数にも上限があるため、数値は傾向をつかむための目安として見るとよいでしょう。

外部リンクの確認とスパムリンクへの対応

外部リンクでは、リンクされている自社のページやリンク元のサイト、リンクに使われたテキストが分かります。知らないサイトからのリンクがあっても、すぐに削除や否認をする必要はありません。

Googleは多くの場合、信頼できるリンクかどうかを自動で判断でき、既知のスパムサイトからのリンクも通常は無視されます。スパムや品質の低いリンクが数多くあり、手動による対策を受けた、または受けるおそれがある場合に、まず削除を依頼し、できなければ否認を検討しましょう。

内部リンクの確認

内部リンクについては、重要なページにリンクが集まる構造になっているかを重点的にチェックしましょう。「上位の内部リンクページ」では、サイト内で最もリンクされているページが分かります。読んでほしい記事やサービスページが上位に少ない場合は、関連する記事から案内するリンクを足すとよいでしょう。

関連記事:トピッククラスターとは?メリットと作り方を事例で解説

見るべき項目⑤エクスペリエンス

「エクスペリエンス」の項目では、ユーザーがサイトを利用したときの快適性に関する指標を見ることができます。メニューにあるレポートは、ウェブに関する主な指標とHTTPSの2つです。

以前あった「モバイル ユーザビリティ」レポートは、2023年12月1日以降、提供が終了しました。スマートフォンでの見やすさは、実際の端末での表示やLighthouseなどで確かめるとよいでしょう。読み込み速度も使いやすさを左右するため、次のウェブに関する主な指標で確かめます。

ウェブに関する主な指標を確かめる

ウェブに関する主な指標は、実際のユーザーの閲覧データをもとに、ページを「良好」「改善が必要」「低速」に分けるレポートです。結果はモバイルとPCで別々に表示され、評価には次の3つの指標が使われます。

  • LCP(ページの主な内容が表示されるまでの速さ)
  • INP(クリックなどの操作への反応の速さ)
  • CLS(表示中のレイアウトのずれ)

もしも「改善が必要」や「低速」のページがある場合は、「PageSpeed Insights」を併用して、問題のある指標の原因を確かめましょう。LCPの場合は、ページ内の画像を圧縮したり、キャッシュを活用したりすると、読み込みを速められることがあります。

HTTPSを確かめる

サイトの安全性を高めるには、常時SSL化(https化)する方法があり、GoogleもHTTPSの使用を強く勧めています。HTTPSのレポートは、インデックスに登録されたURLのうち、HTTPとHTTPSのURLがそれぞれいくつあるかを確かめるためのものです。

HTTPSとして扱われていないURLには、証明書が無効、HTTPへリダイレクトしているなどの理由が表示されます。理由を確かめたうえで、該当するURLの設定を直しましょう。

まとめ

今回は、サイトのSEO対策に役立つSearch Consoleの、本記事で見るべき項目とした5つについて解説してきました。これらはSearch Consoleの機能の一部ですが、これらの項目や機能を押さえておくと、SEO対策に役立てることができます。

日常的に見るのは検索パフォーマンスで、数値が動いたときはキーワードとページの両方から原因を確かめましょう。新しいページを公開したときはURL検査、登録されないページが増えたときはインデックス作成というように、場面に合わせて項目を使い分けます。AI機能での表示は、生成AIのレポートで確かめられます。

Google アナリティクスや他のツールと合わせて、自社サイトの評価をより高めていくためにSearch Consoleも活用していってください。

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監修者プロフィール

平岡 悟

平岡 悟

株式会社センタード 代表取締役

WEBマーケティング歴25年。セプテーニとSBIホールディングスのJVでの金融広告事業をはじめ不動産・人材・旅行・化粧品等多業界広告での経験を経て2010年に株式会社センタードを設立。クライアントワークでWEBマーケティングの全体戦略設計からWEB広告、SEO、WEBサイトの改善設計まで、自社ではSFA/MAを活用したインバウンドマーケティングからインサイドセールスまでを統括。現在も実践の最前線でAIでWEBマーケティングを最適化しサービス強化。1,300社以上の実績と顧客満足度96%、顧客推奨度90%を実現。
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よくある質問

  • Q1サーチコンソールに登録しないと、検索結果に表示されませんか?

    A.登録しなくても、Googleはサイトのページを検出できます。プロパティを追加しても検索結果での表示には影響せず、追加するとGoogle検索でのデータを確かめられるようになります。

  • Q2データはいつ反映されますか?

    A.通常は、収集から2〜3日以内にデータを確認できます。新しく追加したサイトでは、表示まで最長1週間かかることがあるので注意が必要です。直近の動きを見たいときは、検索パフォーマンスの24時間ビューで、1時間ごとの暫定データを確かめる方法があります。

  • Q3ほかの担当者にもサーチコンソールを見てもらうには?

    A.プロパティの所有者が「設定」の「ユーザーと権限」からユーザーを追加します。権限には所有者・フル・制限付きがあり、閲覧が中心の担当者には制限付きを付与するとよいでしょう。

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