書くだけではダメ!コンテンツのSEO効果を高めるリライトの方法とは?

更新日: 2024.06.11

対面せずに販促活動を行うためにデジタルマーケティングに取り組む企業さまが増えています。中でもオウンドメディアの構築でSEO対策コンテンツマーケティングによりGoogleなどの検索上位を獲得し、サイトへの流入数増加及び売上の増加を図りたいと考えている企業様も多いのではないでしょうか。

今回は「記事を書いているが、なかなか順位が上がらないと悩んでいる方」に検索上位を獲得するために重要な施策であるリライトについてお伝えいたします。

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リライトとは?SEOで上位表示を狙うためにリライトが重要な理由

リライトとは直訳すると「書き直し」という意味です。
記事やサービスページなどの既存コンテンツをユーザーのニーズを満たせるように書き換える作業のことを指します。

そもそもSEO対策で上位表示させるためにはユーザーのニーズをしっかりと満たすコンテンツが必要です。
多くの企業様は新規コンテンツの作成に力を入れていることが多いですが、SEO対策で上位表示させるためには実はリライトにも同じくらい比重をかける必要があります。

多くの場合、新規コンテンツを作成しても一度ではなかなか上位表示されず、リライトを行ったことで上位表示される場合が多いです。

それでは、実際にどのようにリライトを行うことで上位表示につながるか、ユーザーニーズを満たすコンテンツができるかをお伝えします。

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SEO視点でリライトすべき記事の選び方

まずリライトを行う前にどの記事やどのキーワードの順位をあげるか精査する必要があります。というのも、リライトを行う際にはキーワードの順位によってリライトの方法が異なるからです。

現状のSEOのキーワード順位を3つに分類して順位が高いものから優先して対策を行っていくことを推奨します。

理由としてはすでに一定の評価を受けており、多少のテコ入れで上位表示される可能性が高いためです。

・6〜15位のキーワード
・16〜30位のキーワード
・31位以下のキーワード

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SEO視点でのリライト方法とは

6〜15位のキーワードのリライト方法

前提としてキーワードが既に6〜15位に位置している場合はある程度ユーザーのニーズを満たしたコンテンツを展開できている可能性が高いです。
そのため、コンテンツのリライトというよりは下記の対策を実施することで上位表示に繋がる可能性が高いです。

① メタタグに対策キーワードを含める

メタタグとは、TitleやDescription、hタグのことです。

https://www.google.com/

hタグは各見出しを指します。
本記事の場合下記の部分がhタグとなります。
h1:ページのテーマを表す大見出し
例)書くだけではダメ!コンテンツのSEO効果を高めるリライトの方法とは?

h2:各章を表す小見出し
例)
1.リライトとは?SEOで上位表示を狙うためにリライトが重要な理由
2.SEO視点でリライトすべき記事の選び方

メタタグに対策したいキーワードが盛り込まれていない場合は、なるべく文章の左寄せでキーワードを盛り込むことで順位上昇つながる可能性があります。

② 対策キーワードがコンテンツ内にいくつ入っているか確認し、追加する

対策したいキーワードが本文内にいくつ入っているか確認しましょう。PCの場合、「Ctrl+F」で対策したいキーワードを検索することで簡単に確認することができます。

こちらも対策したいキーワードで上位表示している競合サイトと盛り込まれているキーワードの数を比較して盛り込んでいる数が不足している場合は文章が不自然にならない形で追加していきましょう。

16〜30位のリライト方法

対策キーワードが16位〜30位の場合ユーザーのニーズをある程度満たしているが、競合と比較すると情報が不足している可能性があります。そのため、6〜15位のキーワードのリライト方法を行うと同時にコンテンツ自体の追加や修正が必要となります。

① 競合コンテンツを調査し、不足のコンテンツを追加する

現状のページで不足しているコンテンツがないか調査する際に、競合調査を行いましょう。
対策したいキーワードを検索して上位表示されている他社サイトと見比べてみましょう。
上位表示されているサイトを複数見比べて他社サイトと自社サイトのコンテンツで差分がないか○×表で整理しましょう。

競合の上位サイトが複数社記載しているコンテンツは“ユーザーのニーズを満たすコンテンツ”であると検索エンジンが判断している可能性が高いため、自社サイトに無い場合は追加しましょう。

②他社に無い独自コンテンツを追加する

上位表示を狙うためにはオリジナル性が高いコンテンツである必要があります。
ユーザーの悩みを解決するコンテンツとして、他社記事では取り上げていないコンテンツや、貴社独自の見解・統計データや事例などを盛り込みましょう。

31位以下のキーワードのリライト方法

31位以下のキーワードの場合、現状のコンテンツがそもそもユーザーのニーズを満たしていない可能性が高いです。
検索エンジンは、「ユーザーのニーズ」を的確に捉えた上で、よりユーザーにとって本質的な価値あるコンテンツを評価します。検索する人にとって「良質な回答」を提供できているか(ズレや不足がないか。重要指標であるE-A-Tを満たしているか等)という視点で、コンテンツを見直しましょう。

4.SEO視点でのリライト時の注意点

ここまでリライト記事の選定方法と各キーワードの順位別のリライト方法をお伝えしてきました。
しかし、リライトする場合気をつけなければいけない注意点があります。

① すでに検索順位が上位の記事を大幅にリライトしすぎない

既に上位表示されているコンテンツを大幅にリライトする場合現状の順位が下降してしまう可能性があります。既に1_~5位の上位表示されているキーワードに関する記事についてはリライトを行うか慎重に判断しましょう。

もし、リライトをする必要がある場合はリライト前後で各キーワードの順位を確認し、順位が下降した場合はもとに戻すことを推奨いたします。

② 記事内容の伝わりやすさを意識する

上位表示を意識しすぎることで競合の上位サイトが盛り込んでいるコンテンツをすべて盛り込んでしまう場合があります。
しかし、その場合記事のストーリーが不自然になりユーザーが読みづらいコンテンツになってしまう場合があります。

せっかく良いコンテンツを書いたとしてもユーザーに読まれず離脱されてしまえば意味がありません。
まずは、ユーザーが読みやすいコンテンツとなるように記事を調整することに重点をおきましょう

③ リライト後も効果検証を定期的に行う

リライトを行った後に対策キーワードの順位がどの程度変動したか効果検証を行いましょう。
いままで上位表示されていたとしても競合が良い記事を書いた場合順位が下降してしまう可能性があります。
常に対策キーワードの順位を確認し、継続的な改善を行っていきましょう。

いかがでしたでしょうか?今回は検索上位を獲得するために重要な施策であるリライトについてお伝えしてきました。皆さんにとって有用なコンテンツとなっていれば嬉しいです。

またセンタードは、WEBディレクター×WEBコンサルタントが連携し、『貴社のビジネスを成功に導く』サポートをします。

本記事で取り上げたリライトについても専任のSEOコンサルタントが対応可能です。
現状のサイトのSEOの課題分析から上位表示を狙うためのロードマップの提案なども可能ですので集客やSEOなどWEB上の売上の作り方に関してお困りのことがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

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監修者プロフィール

木島 怜史

木島 怜史

株式会社センタード WEBマーケティング本部 エキスパート

前職のWEB営業経験を経て、株式会社センタード入社。現在WEBマーケティング本部にて技術統括。 WEBマーケティングの全体戦略設計からWEB広告、SEO、WEBサイトの課題抽出・改善立案までを管轄。 顧客目標としてWEBの目標達成はあくまで通過点と捉え、部分最適化、全体最適化を経てビジネス改善を目指す。 Web Designing誌に「ユーザーの行動特性を捉えたイベント集客施策」「Web戦略全体の視点から広告予算を考察」など寄稿。 「WEB改善の流れがわかる!目標設定とPDCAの考え方講座」など多数のセミナー講師も務める。 ウェブ解析士、GAIQ、Google広告等各種資格保有。業界歴10年以上。

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