BtoCサイトはスマホを重視!ホームページ制作/WEBサイト制作

更新日: 2024.06.10

BtoCサイトはPCよりもスマホを重視!WEBサイト/ホームページ制作

近年、動画配信サイトで動画を見たり、通販サイトで買い物をしたりなど、個人がホームページ(WEBサイト)上で何でもできる時代になっています。
このような個人のユーザーに向けて商品やサービスを提供するのが目的のBtoCのホームページを、これから制作もしくは運用しようとしている方に向けて、いかにBtoCサイトがスマートフォンにおいて重要か、そのシェアなどを基に解説していきます。

センタードではホームページ制作における目的を明確にし、流入数やコンバージョン数などの成果の向上・売上拡大などを目指す制作をご提案します。ホームページに課題がある方はお気軽にご相談ください。
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コーポレートサイトとサービスサイトではユーザーの閲覧デバイスシェアに大きな差がある

コーポレートサイトは基本的にPCからの閲覧シェアが多い傾向にあり、個人が主要なターゲットであるBtoCのサービスサイトでは、圧倒的にPCよりもスマートフォンから閲覧されることが多いです。
それでは実際にどのくらいのシェアの差があるのでしょうか。

PCとスマートフォンの閲覧デバイスのシェアの差

一例ではありますが、コーポレートサイトとサービスサイトにおける閲覧デバイスシェア率はこのような数値を示しています。

PC スマートフォン
コーポレートサイト 69% 19%
サービスサイト 13% 84%

※弊社実績による一部のWebサイトの参考例となります。

なぜ上記のような結果になるのかは、これから解説する各サイトの立ち位置と目的から考えると理解しやすいでしょう。

・コーポレートサイトの立ち位置と役割

コーポレートサイトは、企業や顧客、求職者などあらゆるステークホルダーに向けた、企業のホームページ(WEBサイト)です。
サービスや製品紹介に始まり、資本金や従業員数、経営理念などを掲載することが多く、ネット上では企業の顔と言える存在です。このようなサイトを閲覧するユーザー層は、新しく取引したい企業、その企業のサービスを利用したい企業、IR情報を知りたい投資家、求職者などが挙げられます。
共通するポイントとしては、ビジネスの一環として情報を閲覧しにきていると言うことです。業務中はスマートフォンではなくPCで情報収集するのが一般的であり、企業の情報を収集する目的においては、PCの方が効率良く操作ができるので、必然的にPCでの閲覧率が高いと推測されます。

・サービスサイトの立ち位置と役割

動画配信やネット通販、各メーカーや販売店が自社商品をPRするためのサイトになります。
サービスサイトを閲覧する場面として、ユーザーが欲しい商品をチェックする時や、WEB上で提供されているサービスを受けたいというニーズからきています。
デスクに座ってPCでネットサーフィンするよりも、スマートフォンを使い、出先やベッドの上で調べることができるので、個人用途としてはスマートフォンでの閲覧率が高くなる傾向にあると推測されます。

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サイトの立ち位置、役割でデバイスの閲覧シェアが決まる

ビジネスかプライベートどちらでの用途かによって、ホームページ(WEBサイト)のデバイス別閲覧シェアが変わってきますが、ホームページ(WEBサイト)の立ち位置、役割によっても閲覧シェアは大きく変わります。
PCとスマートフォンでは、一度に確認できる情報量に差があり、資料の見やすさという観点から閲覧デバイスを選ぶ場合もあります。例えば、コーポレートサイトは提供しているサービスの全容を把握するのに大きなモニタで確認できるPCが有利となり、遷移先がPDFなどのファイル形式だと情報量が多いケースがある為、スマートフォンでは確認しづらい点などあります。

サービスサイトは、商品や特徴が大きな写真や目立ちやすい強調文字で示されていることが多く、画面が小さいスマートフォンでも必要十分な情報は得られる傾向にあります。ホームページ(WEBサイト)からアプリとの連携がしやすいということも、スマートフォンの大きなメリットとなります。
またスマートフォンでネットショッピングをしていると、その通販専用のアプリを入れるように促されるケースがあります。このような場合、アプリをインストールすればクーポンやお得なセール情報を受け取れたりします。ショップ側から見ても、アプリがホーム画面にある事で目につきやすくなり、そのショップで購入してもらえる機会創出につながります。
アプリとの連携によって、ユーザーとショップ側両者にメリットがあるため、サービスサイトはスマートフォンでの閲覧率が高くなる傾向にあります。
総務省が2017年に行った調査でも、個人用途としてはPCよりスマートフォンの方が使用率が高いことがわかっています。

参考:総務省ソースhttps://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd252120.html

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ユーザーが使用しているデバイスによってサイトのUIも考慮が必要

どのデバイスからの閲覧が多いかで、ホームページ(WEBサイト)のUIをどのように設計するのか考慮する必要があります。
例えばサービスサイトのような主にスマートフォンでの閲覧が多いと想定されるホームページ(WEBサイト)の場合は、ひとつひとつのメニューをタッチしやすいように大きめにデザインする必要があります。

メニューが小さいサイトは拡大操作が必要となり、ユーザーの不満が溜まり、滞在時間を短くしてしまうかもしれません。コンテンツ量によってPCサイトとはレイアウトを変え、アコーディオンメニューやカルーセルデザインのように、小さなスペースで複数の情報を展開できる方式を採用する必要があります。

このように取引先や投資家など、ビジネスユーザーがターゲットとなるコーポレートサイトと、個人ユーザーがターゲットとなるサービスサイトでは利用デバイスが大きく違うことが分かりました。
サービスサイト制作/ホームページ制作の際には、スマートフォンが閲覧率の大半を占めていることを意識したUI設計を行うと良いでしょう。

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監修者プロフィール

木島 怜史

木島 怜史

株式会社センタード WEBマーケティング本部 エキスパート

前職のWEB営業経験を経て、株式会社センタード入社。現在WEBマーケティング本部にて技術統括。 WEBマーケティングの全体戦略設計からWEB広告、SEO、WEBサイトの課題抽出・改善立案までを管轄。 顧客目標としてWEBの目標達成はあくまで通過点と捉え、部分最適化、全体最適化を経てビジネス改善を目指す。 Web Designing誌に「ユーザーの行動特性を捉えたイベント集客施策」「Web戦略全体の視点から広告予算を考察」など寄稿。 「WEB改善の流れがわかる!目標設定とPDCAの考え方講座」など多数のセミナー講師も務める。 ウェブ解析士、GAIQ、Google広告等各種資格保有。業界歴10年以上。

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