センタード総研:改善事例ブログ

  • Twitter
  • Facebook

導線改善で「直帰率 37.77%」「離脱率 24.59%」「平均PV数 4.07」を達成した事例

グロースハック

センタード総研 グロースハッカーY

17.12.06

この記事の概要

システム開発会社様のサイトリニューアルを行い半年間で、「直帰率 37.77%」「離脱率 24.59%」「平均PV数 4.07」を達成した事例をご紹介します。どのようにしてユーザーの改修性を高めたのかを詳しく説明していきます。

課題だった回遊性

サイトリニューアルの相談を受け、まず気になったのが導線についてでした。TOPページはテキストが多く、下層ページは他ページへの導線が設置されていないサイトとなっていました。Google Analyticsで解析してみたところ、離脱率や直帰率が高い状況となっておりました。
そのため、回遊性を高めることを最優先にサイトリニューアルを行いました。

どのように導線改善を行ったのか

単純に導線改善と言っても設置の仕方によっては「遷移ボタンはあるが押されない」ケースもあるので、「どこに」「何を」配置するかを考えました。
今回採用した導線改善は以下となります。
①メガナビゲーションの採用
②ページ下部に同ディレクトリのレコメンド設置
③左サイドナビの採用

導線ごとの目的

今回、採用した3つの導線の役割を紹介します。

①メガナビゲーション

メガナビゲーションは上部にあるメニューにマウスを合わせると下にディレクトリ配下のコンテンツが一覧で表示される仕様にしました。一覧で表示することでリピートユーザーが目的のページへ最短で誘導できるように致しました。
特に今回は、「会社情報」「IR情報」「採用情報」はコンテンツがある程度あるため、一覧表示で見せることでどのような情報があるのかがわかりやすくなりました。
メガナビゲーションは単純にテキストを記載するだけでなく、項目ごとに分類し項目を見出し化することでより整理され分かりやすい導線に致しました。

ページ下部に同ディレクトリのレコメンド

ページの下部に同ディレクトリのレコメンドを設置いたしました。こちらは「画像」+「ページ名」で視覚的分かりやすい導線に致しました。
様々なサイトを見ているとよくあるのが、ページ下部にいくとフッターエリアしかなく、行き止まりとなっているケースです。せっかく最後まで読んでもらったのにそこで止まってしまい離脱に繋がるのはもったいない状態です。それを回避するためにページ下部に同カテゴリの導線を配置することで、関連する他ページへの誘導をスムーズに行なえます。
ここで注意したいのは、単純にリンク設置するのではなく、クリックしたくなる導線を配置することです。

左サイドナビ

IR情報についてはサイドナビを配置する設計に致しました。IR情報をみる方は様々な情報を探す傾向にあることが、当初の分析でわかっていました。その為左側にローカルナビゲーションを配置し、IR情報のどのページにも直ぐに誘導できるように左サイドナビを採用しました。
また、ページ下部には関連する情報をレコメンドで表示しました。

導線改善をすることでどうなったか

メガナビゲーション、レコメンド設置、左サイドナビを採用することで、結果として「直帰率 37.77%」「離脱率 24.59%」「平均PV数 4.07」を達成することができました。
特に精読率(ページ下部まで読んでもらえる率)の高いサイトで回遊性があまり良くないサイトは、ページ下部に他ページへの導線を設置することで、他ページへの誘導がしやすくなるかもしれませんので、参考にしてみてください。

一覧へ戻る

お電話でのお問い合わせ

WEBからのお問い合わせこちらWEBからのお問い合わせこちら

PAGETOP PAGETOP