センタード総研:改善ブログ

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初心者でも安心!リスティング広告の概要から実際に始めるまでの流れまで解説

広告

WEB広告を運用したことが無い方は広告の運用に大きなハードルを感じているのではないでしょうか。
特にリスティング広告はディスプレイ広告やSNS広告に比べて設計する項目も多く、初心者の方は取り組みづらいかと思います。
本記事をご覧いただき基本用語の理解と配信フローの把握を通して、リスティング広告開始までの大枠を掴んでいただければと思います。

リスティング広告とは?

リスティング広告とは、ユーザーが検索するキーワードに連動して検索結果画面に表示される広告のことです。PPC(Pay Per Click)や検索連動型広告とも呼ばれています。

表示された広告が1回クリックされるごとに課金される仕組みで、検索されたキーワードに関連する商品やサービスに興味関心があるユーザーへアプローチできるのが特徴です。

本記事は、これからリスティング広告を始めようとしている方や、改めて学び直そうとしている方に向けて、理解を深めていただけるようリスティング広告の基本を解説していきます。

理解必須の基本用語

リスティング広告を理解し運用していくためには専門用語の理解が必要です。
まずは基本的な7つの専門用語を理解しましょう。

Impression

広告が表示された回数。リスティング広告では検索結果画面に広告が表示された回数のことを指します。

Click

広告がクリックされた回数。

CTR(Click Through Rate)

クリック率を表す。広告が表示された回数に対してクリックされた割合のことで以下の計算式で算出されます。

クリック数÷表示回数(Impression)=CTR

CPC(Cost Per Click)

クリック単価を表す。1クリックに対してどの程度の費用が発生しているのかを把握するための指標で以下の計算式で算出されます。
費用÷クリック数=CPC

CV(コンバージョン)

目標として設定しているゴール、成果のこと。お問合せや資料ダウンロードなど、成果となる指標は広告主によって様々なものがあります。

CVR(コンバージョンRate)

コンバージョン率を表す。広告がクリックされた回数に対してCVが発生した割合のことで以下の計算式で算出されます。
CV数÷クリック数=CVR

CPA(Cost Per Action)

獲得単価を表す。1件のCVを獲得するのにかかった費用のこと。以下の計算式で算出されます。
費用÷CV数=CPA

専門用語の理解が進むと、各指標を読み解くことでわかる気づきが多くなり広告運用改善の第一歩になります。

覚えるのが苦手な方は用語として捉えるのではなく、概念として捉える事で意味を理解しながら覚えていきましょう。

配信開始までのフロー

いざリスティング広告を始めようにも、何が必要でどの順番で用意したらよいのかが分からなければ配信開始までのスケジュールもコントロールできません。
全体のフローを把握することで、効率よく準備を進めて行きましょう。
この項目では広告管理画面へ入稿する前段階で必要な設計を解説します。

①検索キーワード設計

検索キーワードはユーザーがどのようなキーワードで検索したときに広告を表示させるかという、リスティング広告において非常に重要な要素です。

商品やサービスに関連する検索キーワードを設定することはもちろんですが、「メイン」と「サブ」の2軸から設計することで網羅的な設計が出来ます。

例えば、あなたがWEBサイトの制作会社でお問合せの獲得を目的としている場合、メインは「WEBサイト」、サブは「制作、外注、費用、実績、効果」などの軸を中心に細かいサブキーワードを抽出し、最終的に「WEBサイト 制作」や「WEBサイト 費用」などのキーワード群を設計する運びとなります
いきなり広告管理画面に入力するのではなく、Excelやスプレッドシートなどで設計すると追加修正が楽になります。

②キャンペーン、広告グループ設計

検索キーワード設計が完了後は出来上がったキーワード群をキャンペーン、広告グループ別に分類していきます。
最終的には広告管理画面上で設定することになりますが、関係者間で確認し把握出来るよう表にまとめておきましょう。
すでに設計したキーワード群を入れ子構造にするだけですので、難しい作業は発生しません。
予め分類しておくことで広告文設計がしやすい環境を整えておきます。

③広告文設計

広告グループ別に広告文を設計します。
キーワード群ごとにユーザーのニーズは異なりますので、広告文で訴求する切り口が変わる点に注意しましょう。
広告文はタイトルと説明文から構成され、最近ではレスポンシブ検索広告と呼ばれる手法が主流になっています。
レスポンシブ検索広告とは複数のタイトルと複数の説明文をまとめて入稿し配信することで、自動的に効率の良い組み合わせの広告セット(タイトル+説明文)を配信できる手法です。

実際の表のサンプル

実際の表のサンプル
いかがでしたでしょうか?

センタードは、WEB広告の設計~運用含めてまるっと対応可能です。
WEBディレクター×WEBコンサルタントが連携し、『貴社のビジネスを成功に導く』サポートをします。
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