センタード総研:改善ブログ

  • Twitter
  • Facebook

優先すべきキーワードは?SEO対策の難易度三段階を知ろう

SEO

初心者向け

センタード総研 グロースハッカーK

『SEO対策キーワードの選定』をテーマに、シリーズもの第3弾『対策キーワードを精査する際のポイント』をご紹介します。

前回までの記事はこちら
第1弾記事はこちらから:「SEO成功の90%を占める!?SEO対策キーワードの洗い出し3STEP」
第2弾記事はこちらから:「作業時間を1/2に削減できる!?SEOのキーワード選定に役立つツール」

対策キーワードを選定する際に、このようなことでお悩みの方に役立つ情報です♪

・キーワードの出し方は分かったけど、全てのキーワードを対策することは難しそう…
・効果的なキーワードの精査基準を知りたい
・どのキーワードを中心に対策すべきなのだろう…

キーワードをある程度洗い出した後に、自社に関連のあるキーワードか、上位表示対策が可能なキーワードかなど、精査する必要があります。
適切な対策ができるか、対策後の改善インパクトがどれ位あるかについては、この手順が徹底できているかどうかで決まってきます。
弊社で実際に使用している『キーワード精査のポイント』をご紹介します。
キーワード精査はSEO成果に影響度が大きいため、適切な判断基準で精度をUPして、KPI達成を目指しましょう。

優先すべきキーワードの選び方

SEO対策キーワードを洗い出した後に、どのキーワードを優先的に対策すべきか、精査します。
自社サイトはもちろん、競合サイトを含む各種分析により、適切なキーワードを選定します。
CV数増加に向け、以下のような判断基準が役立ちます。
※CVとは、お問合せやお申込みの完了などのサイト上のゴールを指します。

・月間検索ボリュームが一定以上見込めるキーワード
・貴社の認知度向上に繋がるキーワード
・上位表示可能なキーワード(サイトコンテンツとの関連性がある)
・CVが見込めるキーワード

今回は最も基本的な「月間検索ボリュームが一定以上見込めるキーワード」の精査基準・手順をご紹介します。

月間検索ボリュームが一定以上見込めるキーワード

月間検索ボリュームとは、そのキーワードの検索数が月間にどれくらいあるかという数値です。
そのキーワードの検索需要の多寡を知る、つまり検索流入数がどれ位見込めるのかを判断します。
下記のようなツールでキーワードの検索ボリュームをチェックしましょう。

【検索ボリュームチェックツール】
・ウーバーサジェスト(Ubersuggest)
https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/

・キーワードプランナー(Keyword Planner)
https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/

※どちらも無料で使えますが、無料プランは利用制限があります。

キーワードの月間検索ボリュームの目安(弊社基準)は次のとおりです。

キーワードを選ぶ際のワンポイントアドバイス

・一般的に、検索ボリュームが多いほど対策難易度は上がる。
・初動は、月間検索ボリュームが100以上のキーワードを中心に対策を進める。
・ビッグキーワード(※)は詳細ページではなく、サイトTOPもしくはカテゴリTOPで狙う。
※月間検索ボリューム10,000以上のキーワード

これまでに上記基準でキーワードを精査し対策を実行したことで、数多くのサイトの流入数増加に成功しています。

新規に制作するサイトであれば、まずは月間検索ボリューム~1,000のキーワード(ロングテールワード)を狙いましょう。
検索ボリュームの多いキーワードは競合が強いため当初は避けて、上位表示が比較的狙いやすいロングテールキーワードを中心に、対策を進めましょう。

キーワード対策難易度3段階

・キーワード難易度 高:ビッグキーワード
月間検索ボリューム10,000~
サイトTOPもしくはカテゴリTOPで1つのビッグキーワードを狙う。

・キーワード難易度 中:ミドルキーワード
月間検索ボリューム1,000~10,000
1ページでも上位表示は可能ですが、上位表示させるためにはSEO内部対策や関連性強化などを徹底する必要がある。

・キーワード難易度 低:ロングテールキーワード
月間検索ボリューム~1,000
比較的難易度が低く、上位表示が狙いやすいです。新規サイトの場合はまずはこのボリュームから対策を始めましょう。

ロングテールキーワードの場合、検索数は少ないですが、
ユーザーの検索意図が明確でニーズが顕在化しており、行動意欲が高まっている状態です。
そのため、CVR(※)が高く、CV数増加が見込めます。
※商品の購入や問合せなどの確率

例えば「渋谷 美容院 カラーリング 費用」と検索した人は、
渋谷でカラーリングできる美容院の料金を探している人、つまり美容院へ行くという行動に移る人…というイメージです。

まずはロングテールキーワードを中心に対策を始め、その後対策難易度の高いキーワードを狙っていきましょう。
本記事で紹介しました「キーワードの精査基準・目安」「補助ツール」を、ぜひ活用してみてください。

まとめ

SEOにおいてはキーワード選定の影響度が高く、と言っても過言ではないです。
今回お伝えしました基準や手順を参考に、自社にあったキーワードを選定していきましょう。
SEOで上位表示を獲得することは大変と思われるかもしれませんが、中長期に渡って安定的に集客する「資産」となりえます。
そしてWEBサイトへのアクセスを増加させ、最終的にCV数の増加に寄与します。

ただ、初めてキーワードを選定する際は以下のような不安に苛まれると思われます。
「手間と時間がかかる。」
「せっかくキーワードを選定しても正しいキーワードであるか不安になってしまう。」
というのも、キーワードを選定するのはツールの慣れや経験が必要となるためです。
各企業・WEBサイトでどんなキーワ―ドが上位表示されやすいのか異なるため、一概に最適解をお伝えすることができません。

もしもご自身のみで対策を進めることが不安な方は、SEOの知見がある企業に相談したり、一任することを推奨いたします。
最初のキーワ―ド選定を誤ってしまうと、そこから先の施策の効果が出づらくなり、多くの労力と時間が無駄になってしまう可能性があります。

弊社はSEOにおいて10年以上、100件以上のコンサルティング実績があり、成果改善のお力添えができればと考えております。
SEOにおいて困っている・今の施策が適しているのか不安、などのお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談くださいませ。

いかがでしたでしょうか?皆さんにとって有用なコンテンツとなっていれば嬉しいです。
またセンタードは、WEBディレクター×WEBコンサルタントが連携し、『貴社のビジネスを成功に導く』サポートをします。
Webの売上の作り方に関してお困りのことがございましたら、お気軽にご相談くださいませ!!

★その他関連記事

第1弾記事はこちらから:「SEO成功の90%を占める!?SEO対策キーワードの洗い出し3STEP」
第2弾記事はこちらから:「作業時間を1/2に削減できる!?SEOのキーワード選定に役立つツール」

一覧へ戻る

サービス資料一覧

ダウンロードはこちら ダウンロードはこちら

お問い合わせはこちら

WEBからのお問い合わせはこちら WEBからのお問い合わせはこちら

PAGETOP PAGETOP